雇用の多様性と譲れないこと
私はできる限り多様な方々へ対応できる
雇用を努めています。
人材不足の今だからではなく
元々そうあるべきだと
思っていたからです。
しかし
変化に対して後ろ向きな人
新しいチャレンジに後ろ向きな人
という方にだけは対応するつもりはありません。
それは
会社の基本姿勢が
日々変化・日々チャレンジだからです。
多様性(ダイバーシティ)は必要
しかし会社の基本姿勢を曲げる訳にはいかない
ベストなバランスを保ちながら
会社を成長させていくための
雇用を促進していかなければなりませぬ
数を追いかけているだけの採用は危険です。
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